3月15日、アワビ・ながれこ漁が解禁されました。

ながれことは一般的には「とこぶし」と呼ばれる貝の事です。

      午前9時、漁師さんの船が一斉に港を出ていく姿は壮観です

午後13時に漁を終えた漁師さんたちが水揚げの為漁協へ集まってきます。

「どうやったじぇ?よう取れたけ?」

「あかんね~」

「〇〇(漁場)はようけおったじょ」

と、各々の漁の成果を報告しながら両手にはアワビ・ながれこがいっぱい入った網を持って船から降りてきました。

漁協に水揚げされたアワビ・ながれこは大きさ・重さを量り主に関西圏へと出荷されていきます。

        港に帰ってきた漁師さん達の出荷作業の模様です

今回はアワビやながれこを素潜りで採る漁師(海士)の平岡さんと岩本さんにお話を伺いました。

        写真左 平岡さん        写真右 岩本さん

お二人に漁師歴を伺ったところ、岩本さんは10数年。平岡さんは漁師歴20数年だそうです。

平岡さんの漁師歴を聞いて、岩本さんは

「自分の倍くらいやってるやん。平岡さんに比べたら、まだぺーぺーやな(笑)」

と、朗らかに笑われていました。

 

漁をする時間を伺うと、

岩本さん「今日は、3時から15時過ぎまで。」

平岡さん「今日は、9時から13時まで。」

アワビ・ながれこ漁の場合、平岡さんのように9時頃から13時頃までが一般的とのことですが、

この日、岩本さんはイセエビ漁にも行っていたようで、今が一番忙しい時期だそうです。

深夜にイセエビの網をあげに行き、港に戻って一匹ずつイセエビを網から外し、

更にアワビを素潜りで獲りに行く。凄い体力です!

 

そんなタフな海士さん達が獲った牟岐の旬の味がこちらです↓

とても美味しそうなアワビとながれこです。(海の宝石と称されるクロアワビもいますね♪)

牟岐のアワビは、ぷりっとしていて肉厚。刺身で食べるとほんのりとした磯の香りとコリコリとした食感がたまりません。

また、牟岐のながれこで作る煮付けや炊き込みご飯は絶品です‼

ぜひ!牟岐のアワビ・ながれこを味わってみて下さい!

 

【牟岐町のアワビ・ながれこを購入されたい方】

牟岐町漁協本所鮮魚販売部

TEL/0884-72-0012

購入される2日前までにご連絡下さい。

尚、購入は現地での直接購入限定とさせていただいています。

 

牟岐町の海で生きる漁師さん。

その漁師さんの取るながれこの美味しい調理法の動画も併せてご覧下さい。

【徳島県牟岐町】海と生きる

ながれこのうま煮 調理方法