7月26日全国高校野球選手権大会 徳島県大会決勝戦にて
牟岐町出身・中山寿人監督率いる「阿南光高校」が優勝。甲子園への切符を手に入れました。
7月27日(火曜日)の徳島新聞にて試合の結果と中山監督についての特集記事が掲載されています。
是非、ご覧ください。
なかやま・ひさと 牟岐町出身。日和佐高、中京大を経て、教員に採用された1988年から8年間、新野で監督。92年春の選抜大会に初出場し、1回戦で横浜(神奈川)に逆転勝ちした。96年に徳島商監督に就くと97年春から4季連続出場を含め、春夏通算5回出場。甲子園での通算成績は6勝6敗。徳島東工(現徳島科技)と徳島科技を経て、2015年から再び新野で指導。同校と阿南工の統合に伴い、18年8月から阿南光の監督を務める。